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【SSSS.GRIDMAN】6話感想「怪獣少女」【2018秋アニメ】

第6話「接・触」

「SSSS.GRIDMAN」第6話見ました。今回はその感想。それではいきましょう。

※第6話までのネタバレを含みます。

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6話より/©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

前回の校外学習の時にアカネから「変身してるんでしょ」と言われたことについて考える裕太。もしかしたらアカネは記憶をリセットされていない?と考えるも内海は法事で不在、六花に相談しようかと考えるも六花は一人で帰ってしまう。

法事でいない内海は小さい子どもたちと怪獣とヒーローで遊んでいる姿が描かれていました。

パスケース

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6話より/©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

六花がウィンドウショッピング中に見つけた一つのパスケース。

OPにも登場しているパスケースで、六花がこのパスケースを見つけた時、新条アカネがパスケースをつけていなかったシーンが回想に入ってきました。

このパスケースが新条アカネとのつながりを取り戻してくれるのか。非常に気になる伏線。

アンチ

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6話より/©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

アカネの家の前で待つアンチにグリッドマンは響裕太だから響裕太を殺してきてとアカネは言う。背景がなくアカネとアカネの手にするスマホの中にいる響裕太はどこか響くんが檻の中にいるかのようにも思える。

接触

第6話のサブタイトルは「接触」。誰と誰が接触するんだろうと思っていましたが予想外の展開というかグリッドマン同盟3人それぞれがある人物との接触をしていました。これには正直びっくり。

六花×アンチ×キャリバー

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6話より/©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

まずは六花とアンチ。六花は以前にもアンチと接触していましたが、今回はなんと家にまで連れ込んでしまう。そんな姿を見るキャリバー。電信柱から見守るキャリバーさんは面白い。

アンチの身体を洗ってあげる六花。素性も分からない中学生を家にあげるなんて六花はお人よしすぎますね。

アンチが響裕太を探していると言いかけようとしたときに水をかけられ音を消されるシーンは絶妙のタイミングで素晴らしい。アンチも六花のされるがままに受け入れる所はやはり犬みたい。

内海×アカネ×ボラー

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6話より/©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

内海に接触してきたのは怪獣を作る張本人・新条アカネ。アカネは以前に六花に接触して情報を引き出そうとしましたがうまくいかず。今回は内海くんから情報を聞き出そうと接触してきました。

そんな二人のシーン。カフェで怪獣談義をする中でアカネの「事情があるとは思うけどさ、怪獣が出ない回とか作っちゃダメだよね」という一言にはいろいろな想いが詰まっていそう。まさにこの第6話では怪獣は出てこない。まあ人の姿をした怪獣は出てくるんだけど、ここで言っている怪獣とはやっぱヒーローとの戦闘がないのはどうなんだってことだろう。

怪獣出てこない!と文句を言われる前にアカネにこの台詞を言わせることにとても意味があるんだろう。あ、もしかして今回怪獣出てこないの?と思いましたし、本当に出てこなかったよね。

内海とアカネから少し離れたところに座るボラーさんの姿がいい感じ。

響×怪獣×マックス

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6話より/©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

響裕太は不思議な怪獣と出会う。裕太にはマックスさんが付いているようで響くんが乗った電車の隣の車両にきちんと座っていました。

不思議な怪獣はEDの表記では怪獣少女アノシラス(2代目)とありました。また作中でアノシラスは響に怪獣を作っているのは新条アカネであることを伝えます。どうして教えてくれるのと裕太が聞くと先代がお世話になったと言っていました。

この先代とはつまりアニメ「グリッドマン」の原作にあたる「電光超人グリッドマン」のことでしょう。

詳しい怪獣少女の解説や考察、ネタバレ等については下記のpixivがわかりやすく書かれていますのでそちらを参照してください。

怪獣少女アノシラス (かいじゅうしょうじょあのしらす)とは【ピクシブ百科事典】

怪獣少女アノシラスによって、新条アカネは神のような存在であること、アカネが怪獣を作って街を壊しては治していること、街の外が存在しないことなどが明かされました。

正直響たちはどうやって新条アカネに辿り着くのかと考えていましたが、まさかの電光超人グリッドマンからの流れを使ってくるとは。

このアニメ「グリッドマン」の世界は「電光超人グリッドマン」のその後の世界であることが判明。電光超人グリッドマンを見ないとなあ!?とトリガーに言われているようにも感じる。

アンチVSマックス&キャリバー

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6話より/©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

ようやく響裕太を見つけたアンチ。襲い掛かるも響の護衛をしていたマックス、そして六花についていたキャリバーはその後アンチを尾行していたのか二人が助けてくれます。

OPで新世紀中学生の武器が描かれていて本編でも戦うんだろうなと思っていましたが今回はマックスさんとキャリバーさん。上に引用した一枚はアンチ、そしてマックスとキャリバーに響くん全員が映っている構図がとても良い。

響裕太はグリッドマンではない。どう見ても人間だ。と言われて引き下がるアンチ。アンチの知能はあまり高くないようですね。

グリッドマン

今回は怪獣が出てきませんでしたが、とするとその怪獣を倒すグリッドマンも登場していないということ。今までは怪獣が出てきたから怪獣を倒すんだという目的で行動してきましたが、怪獣を作っているのがアカネであること、そしてその裏に厄介な存在がいることを知った響裕太は、次回どんな行動に出るのか。

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6話より/©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

そして今回も出番がないヴィット。六花ママとの会話で「今日は待機なんで」「今日はって・・・いつもじゃん」はいい味が出ていました。

六花や内海には兄弟がいることが分かっていますが、兄弟の姿は描かれていませんし、それぞれの両親も作中で登場していません。その中でも六花ママだけは描かれて出番もあって、六花ママは今後も新世紀中学生といい会話を繰り広げてくれるんだろうなあと思うと楽しみ。

第6話も一切無駄のない演出、ストーリー、伏線で完成度が高く何度見ても飽きない。

さて第7話はどんな展開が待っているのか。楽しみです。

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